2015年02月23日

今日もがっつり?

今日も、がっつり清流劇場稽古だ!
今日は、先週褒められたシーンで、でとちったぜ。何よりも松原くん、ごめん!演出からは、もちろん罵倒された。仙波さんからは、初心者か!的な事をやんわり言われ。西田さんからは、あ〜ぁ、この人は。的な目でみられた。よし!明日から、頑張る。

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posted by andy at 23:40| Comment(0) | 日記

2015年02月21日

今日も、がっつり?

今日も、がっつり清流劇場稽古だ!
今日は、演出から今日の演技は良かった、と言われた。しかし、最終的には怒られた。何?この理不尽。不条理。
僕は笑えた。

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posted by andy at 00:09| Comment(0) | 日記

2015年02月17日

今日も、がっつり???

くそぅ、文字化けめ!ハートを入れてみた。文字化けしないならこれを続けてやる。今日は、市川氏、仙波氏、岩村氏、とんかつ氏、植田氏、竹崎氏を交えての通し稽古だぜ!いつもながら、演出の田中孝弥にはたじたじさせられる。たじたじって何?調べてみた。
たじたじ(たぢたぢ)
相手の気勢や力に圧倒される様。
とにかく、何が凄いのか?もう、熱量。思い。姿勢。

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posted by andy at 23:52| Comment(0) | 日記

2015年02月13日

今日も、がっつり

今日も、がっつり清流劇場稽古だぜ!
今日は、清流劇場代表、田中孝弥の挨拶文紹介だぜ。
清流劇場代表からのご案内
もう10年も前の話。仕事の忙しい時期に、人手が足らず、失礼とは思いつつも、劇団関係の先輩へ「簡単な仕事なので、アルバイトに来てくれませんか?」と、お願いしたことがあります。結局、「お役に立てないから」と断られたのですが、その時、ボクは少し震え、自分自身が恥ずかしくなったのを、今でも覚えています。というのも、それまでのボクは《仕事》に対し、それが「何かのお役に立つ」ということを考えたことがなかったからです。
60年ほど前、ブレヒトというドイツの演劇人がいました。「政治が光りを当てられない場所にも、たしかに人は居るのだ」と、「社会を補完する存在」として、政治に演劇を対峙させた人。「わたしたちが進むべき道はそれだけか?」と、演劇で人々を立ち止まらせ、世の中で起こっている現象を、それまでとは異なった側面から広げて見せた人。ブレヒトはそんな人だったとボクは思っています。つまり、演劇の可能性を広げ、演劇で社会の「お役に立った」人です。
今回はその、ブレヒトの未完戯曲に取り組みます。彼が残した断片をつなぎ合わせ、わたしたちの生きる社会を見つめ直してみようと思います。そして、これまでもこれからも、わたしたちの進むべき道は決して「政治の用意した一本道」だけではないことを静かに確認したいと思います。
この取り組みが、きっと誰かの「お役に立てる」と、自分自身に期待しながら。
清流劇場代表 田中孝弥
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2015年02月10日

今日も、がっつり

今日も、がっつり清流劇場稽古だ、この野郎!
翻訳の市川明 氏も来られてました。
今日は「ファッツァー」のあらすじ紹介だ!
FATZER ファッツァー」あらすじ
第1次世界大戦の開始から3年目、ライン河畔のミュールハイムが舞台。
4人の兵士(ファッツァー・コッホ・ビュッシング・カウマン)は戦争に嫌気がさし、戦車を打ち捨てて
脱走する。彼らは仲間の一人(カウマン)の妻の住居の地下に身を隠し、革命によって戦争が終わるまで、連帯して待つことを決意する。
リーダーのファッツァーは、仲間のために食料調達を請け負うが、利己的な性格が災いし、食料の受け取りを二度にわたって失敗する。さらに仲間の不興・怒りを買ったのは、ファッツァーがカウマンの妻を誘惑したことである。4人の兵士と1人の女の共同生活がもたらす「愛とセックス」の問題は、「社会変革と暴力」という中心テーマに連動していく。
しかし待てば民衆が蜂起し、革命を起こして無意味な戦争を終わらせるだろうという4人の兵士の期待は外れ、革命は起こらず、飢餓と失望を前に仲間の連帯は崩壊し、ファッツァーは仲間たちによって処刑される。
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